layout_weightの使い方(比率で画面を構成する)

layout_weightの使い方について説明していきたと思います。

layout_weightとは

レイアウトの横幅と縦幅を設定する場合、主に「wrap_content」と「match_parent」を使用して画面を作成することが多いのですが、
「wrap_content」と「match_parent」だけでは、どうしても思い通りのレイアウトにならない場合が結構あります。
そういう時の救世主が、まさにlayout_weightです。
layout_weightとは、各Viewの大きさを比率によって制御します。

たとえば、
View01 android:layout_weight=”3″
View02 android:layout_weight=”2″
とした場合は、View01とView02は、2:3の大きさで表示されます。

このlayout_weightを使いこなせるようになると、ほとんどのレイアウトは実現できるでしょう。
使いこなせると、面白いようにレイアウトが作成できます。

layout_weightを使ってみる

それでは実際に動かしてみましょう。

パターン1

2つのButtonを1:1で表示します。

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パターン2

続いて、比率を変更し、2:1で表示します。
大きさが変化するのが分かると思います。

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パターン3

それでは、最期にすこしだけ応用編。
2つのLinearLayoutを内包させ、LinearLayoutにもlayout_weightを設定します。
それぞれのLinearLayoutは分かりやすうように、横並びと縦並びの2種類を使用します。

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layout_weightまとめ

このようにlayout_weightを使うことで、比率を元にレイアウトを作成することが可能になります。
比率を元にレイアウトを作成することで、どんな画面サイズの端末で表示しても、
レイアウトが壊れることなく、同じ比率で表示されるというメリットが生まれます。
また、使い方次第では、空白のスペース領域を入れたりと、様々な使い方ができるのも魅力の一つです。
layout_weightの使い方は必ず覚えるべき。といったところでしょうか。

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